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PMSやPMDDの腰痛改善

PMSの腰痛を改善するためのマッサージ

PMS腰痛改善のためのマッサージ

PMSの腰痛は、ホルモンの分泌と血行不良の2つが原因といわれています。生理前に卵巣から分泌されるリラキシンというホルモンは、関節や靭帯を緩める作用があります。関節がゆるむと、骨盤を支える部分が不安定になるため、腰の周りの筋肉に負担がかかり腰痛を引き起こします。また、プロスタグランジンというホルモンの分泌が増えると子宮が収縮し、周りの筋肉が引っ張られることで血管が締まり血行不良を起こします。

骨盤内の血行促進を行うためには、マッサージやヨガ、骨盤底筋を鍛えるなどの方法があります。PMSの腰痛改善におすすめの方法をご紹介しましょう。

・骨盤底筋を鍛えるストレッチ
1)床にあおむけに寝ころびリラックス
2)右ひざを曲げ、膝を両手で抱えて太ももを胸に引き寄せ深呼吸(10~15回)
3)次に右足のくるぶしを左足の付け根に置き、右ひざは床に着くように股関節を広げる(反対も同様に)

・ヨガで腰痛を緩和~ねじりのポーズ~
1)床にあおむけに寝て両手を左右に開き、両足はそろえる
2)右足を天井に向けて上げ、息を吐きながらそのまま左へ倒す(顔は右手の先を見る)
3)次に息を吸いながら右足を天井に向けて上げ、息を吐きながら床に下ろす(反対も同様に)

・血行促進におすすめのマッサージ
尾骨の上あたりにある仙骨(逆三角形の骨)を中心にマッサージを行います。
1)こぶしを握り、指の関節が仙骨周辺に当たるように下から上、左から右にさする
2)手を広げ、腰全体を両手の指3本(人差し指、中指、薬指)でらせんを描くようにマッサージする(下から上に向かって)

マッサージをする時には、ボディクリームやアロマエッセンスなどを取り入れるのもおすすめ。マッサージやヨガは「気持ちがいい」というくらいに留め、継続して行うことがポイントです。