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PMSやPMDDの腰痛改善

PMSの腰痛を改善するための食生活

PMS腰痛改善のための食事とは

生理前のイライラでつい暴飲暴食をしてしまった…、なんていう経験はありませんか?これは黄体ホルモンの分泌が原因です。妊娠するために必要な黄体ホルモンは、生理前になると活発になり体に栄養をため込もうと、食欲を増進させます。甘い物や油分の多いスナックなどについ手が伸びてしまいますが、このような食べ物は血糖値を急激に上げてしまうため、かえって感情を不安定にさせてしまう場合があります。PMSの辛い症状を改善するためには、まず食生活を見直すことから始めましょう。

PMSの症状を緩和するには、血糖値をゆっくり上げる食事を心がけることが大切です。血糖値が急激に上がると感情が高ぶり、イライラ症状が悪化することもあります。砂糖やチョコレートなどの甘い物はできるだけ控えて、1日の食事回数を増やし、血糖値の急激な上昇を抑えるようにしましょう。

また、塩分やアルコールの摂りすぎは、頭痛やむくみ、腰痛の原因になる場合も。症状が改善されるまで控えたほうがいいようです。

PMSの腰痛は、生理前に分泌されるリラキシンというホルモンが影響しています。関節を緩めるホルモンなので腰痛を引き起こしてしまうのです。また骨盤内の血行不良によって腰痛が起こる場合も。腰痛を改善するためには、次のような食材を積極的に摂るようにしましょう。

・しらす、ひじき、いわしなどカルシウムが含まれる物
・さば、かつお、さんまなどDHAやEPAが含まれる物
・ショウガ、ネギ、イモ類、根菜など血行がよくなる物
・ナッツ類、大豆、納豆などの豆類

甘い物が食べたい時はドライフルーツもおすすめ。じっくり噛むことで血糖値の急な上昇を抑え、満腹感もあります。食べられないストレスがイライラを引き起こさないように、上手く食材を取り入れてみてくださいね。